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コンフォート・ゾーンから出るな!!!

※本投稿の後半では動画では話していない深堀りした話も書いています。

【4分でわかる】コンフォート・ゾーンから出るな!!!ー苫米地式コーチング

コーチング理論等の動画はあまり出していなかったのですが、
要望をちょくちょくいただくので、作成して公開しています。

コーチングやその理論が広まったら嬉しいですし、
全国民に届き、誰ものが正しいマインドの使い方を
実践している社会があればいいなと感じます。
そして、コーチという存在がいなくなればいいと思っています。

自分の職業がなくなればいい!と思う人なんて、
なかなかいないと思うのですが、
僕は結構本気で考えています(笑)

コーチとしての活動ができなくなっても、
新しい仕事を創りますし、
それでまた面白いことをすればいいのですから。

話を戻します。
今回の動画のテーマは、“コンフォート・ゾーン”

「居心地のいい場所」なんて言ったりもしますね。
コンフォート・ゾーンにいるということは、その人にとって非常に楽な位置づけとなります。「楽でいられる」というのは、現状が思わしくないという意識があっても、そこにとどまろうとする動き(ホメオスタシス(恒常性維持機能))が強くなり、自分自身の思考や行動を勝手に制限してしまいます。

ただ、今回の動画は、コンフォート・ゾーンの基本的な話というよりは、より理解を深めるための話をしています。

動画で話していますが、コンフォート・ゾーンから外れることはいいことではありません。
それだけ無意識の抵抗が大きいですし、反動も大きいからですね。
そして、反動により戻った場合、より現状維持を強化しようとしてしまいます。


それにも関わらず、それを知らないのか
コンフォート・ゾーンから出ましょう!と言う人がいます。
もうわかると思いますが、かなり危ない橋を渡ることになります。

だからこそ、知ってほしいことでもあります。

さて。
ここからは、動画では語っていない部分をもう少し深堀してみようと思ったのですが、この話を自分のコミュニティメンバーに話したら、おもしろい投稿をしてくれた方がいました。
なので、今回はその一部お見せしようと思います。
(※本人から許可はいただいております)

コーチング理論について、理解を深めるタネになればうれしいです。

↓↓↓
ここから体験談です。コンフォートゾーンの理解について学習するちょっとした体験談がありましたので紹介します。言葉の定義ではなく、コンフォートゾーンをどう扱ったらいいかというお話です。

~コンフォートゾーンは移動だけでなく「大きさを広げる」イメージが大切?~

東京旅行の際に実験の一環で「ちょっと高級なホテルに泊まる」というチャレンジをしました。理由は上記にも書いたような理由です。コンフォートゾーンのやや外にあると判断しつつも、やりたいと思ったからです。
そしていざ宿泊してみるとサービスは快適だったし、朝食はイクラやら藁に包まれた納豆など、格安ホテルではお目にかからいものが多数あり美味しかったです。そして一番感動的だったのはアンケート書いたら(あきらかに個別に書いていると思われる)手紙の返信が来たことです。それなりに高級ホテルの雰囲気を堪能できました。

さて、そこまでは良かったもののここで問題です。高級ホテルに泊まるに相応しい自分というイメージがあっても、高級ホテルでないと落ち着かない自分というイメージではありません、目指しているのは高級ホテルでも格安ビジネスホテルでも、カプセルホテルでも、キャンプ場でも、野宿でもその時を最大限快適に過ごせる自分です。そうなってくると「高級ホテルに泊まる」実験を通して、高級ホテルをコンフォートゾーンの一部に加えても、ビジネスホテルやキャンプ場やらをコンフォートゾーンから外したくはないわけです。

何もないなら何もないなりに工夫して快適に過ごせるわけですし、そんな姿もなりたい(なっている)自分の1つだからです。今回はあまりにも無害な試みでしたから、それ自体がどうなろうかということは大きな問題ではなかったのですが、やはりこれらの実験を継続していく上で、この考えに答えをだすことは大切でした。

このサロンにも入っているくらいなので、ここから何をやるかはすぐに出てきました。この疑問をプロコーチの齋藤さんに相談してみたのです(こんな相談でも乗っていただける齋藤さんには本当に感謝です)。

齋藤さんからは「コンフォートゾーンを広げるようなゲシュタルト(※3)構築を目指してみては?」というアドバイスを頂きました。このアドバイスをい頂いてスッキリしました。「移動」ではなく「広げる」でいいんです!このようなコンフォートゾーンは「広がることができるもの」その気付きは重要でした。

(※3)ゲシュタルト:全体を、部分の寄せ集めとしてでなく、ひとまとまりとしてとらえた、対象の姿。形態。▷ ドイツ Gestalt

「広がるイメージ」が持てないと以下のような弊害があると考えます。
・新しいチャレンジをすることで今やっている好きなものを失うというイメージを持ってしまい。それも現状に留まる強力なホメオスタシスの働きになる。
・高レベルでも狭いコンフォートゾーンに移動したことで、違うコンフォートゾーンにいる人とコミュニケーションできなくなる。いわゆる意識高い系っぽくなる。

広がるイメージでは(ゴール側の)コンフォートゾーンに引き寄せられるホメオスタシスを利用できないじゃないか?という反論はあると思います。
それはその通りかもしれません。でも私がそれ以上に恐れるのは移動のイメージがゴール設定を間違える危険の方です。

教科書的には「ゴール設定→ゴールの臨場感が上がる→ゴールのコンフォートゾーンに引き寄せられる」のつもりが、実際には「ただの現状全否定→つらい→現状に戻る(現状の中にゴールを作る)」となってしまう危険です。

1つ補足すれば、そうやってコンフォートゾーンを広げるイメージを作った結果として、現状の一部がコンフォートじゃなくなっていくのはいいと思っています。ただし、それは広げていった先の結果であってほしいわけです。因果関係の方向には注意しなければならないということです。

以上に記載のことは、あくまで私の体験であり、誰にでも適応できるものではないかもしれませんが、1つの経験談として読んでいただけたら大変嬉しいです。

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